もぐもぐぽけっとドーナツ、要加熱ってめんどくさいよね?!温めないと食べられないの?   っというご質問にお答えしました

もぐもぐぽけっとドーナツ、要加熱ってめんどくさいよね?!温めないと食べられないの? というご質問にお答えしました

もぐもぐぽけっとドーナツはレンジで加熱してからお召し上がりいただく「要加熱」商品です。

販売当初から「温めたら、よりおいしいってことですよね?」と聞かれたり、温めずにお召し上がりになり「ふわふわももちもちもしていない、おいしくない・・・」とご意見いただいたり・・ということが多くありました。

お問い合わせやご意見をいただいた方にはその都度お伝えしていたのですが、こちらホームページでも「どうして要加熱なの」についてお伝えすることにしました。ちょっと長いですが、お読みいただけると嬉しいです。

要加熱の理由は大きくわけて2点あります。

一点目は 「加熱しないと食べられないレベルでおいしくない」ことです
もぐもぐぽけっとドーナツは「米」でできております。
米は未加熱の状態だとβ化と呼ばれる硬く乾燥した状態ですが、加熱することで(α化)食べられる状態になりますが、加熱した状態で冷蔵や常温で保存すると再びβ化し、そのまま食べてもおいしい状態ではなくなります。(炊いたご飯を冷蔵庫で保管している状態を想像していただけるとわかりやすいかと思います。冷蔵庫からだしてそのままではボロボロで食べられないため、ラップなどかけてレンジで温めるとまた炊き立てのような状態(α化)に戻ります。)

二点目は、もぐもぐぽけっとドーナツの原料米粉は地元宗像市の無農薬無化学肥料米を100%使用しているのですが、今現在、田畑にいる「枯草菌」という菌が、精米・製粉の過程でも除去できない状況です。この枯草菌は健康被害を及ぼす菌ではないとのことですが(納豆菌などと同じ仲間です)、衛生検査上、菌数としてはあがってくるため、そのままお召し上がりいただく基準の菌数に抑えることができませんでした。(キューサイ分析センターのご協力のもと、1年半除去を試みましたが望む結果にならず、お召し上がり前のレンジ加熱で殺菌という条件が付きました)
こちら枯草菌については、現在も対策を模索し続けており、福岡県工業技術センターにもご協力いただき、対策とロングライフ化を試みております。今後導入予定の試みとしては脱酸素剤からアルコール揮発材の導入、窒素充填シーラーの導入、自家製粉のための製粉機、電動フルイの購入などを予定しています。

一点目の原料特性による「要加熱」要因もあるため、「レンジであたためて」の条件をいつ頃外せるかは未知数ですが、その方向で開発を続けていきます。

もっと安心してお召し上がりいただくため、また、もっとおいしいおやつをご提供できるよう、もぐもぐぽけとはがんばります!
どうぞこれからもよろしくお願いします。

もぐもぐぽけっとドーナツはレンジで加熱してからお召し上がりいただく「要加熱」商品です。
販売当初から「温めたら、よりおいしいってことですよね?」と聞かれたり、温めずにお召し上がりになり「ふわふわももちもちもしていない、おいしくない・・・」とご意見いただいたり・・ということが多くありました。

お問い合わせやご意見をいただいた方にはその都度お伝えしていたのですが、こちらホームページでも「どうして要加熱なの」についてお伝えすることにしました。ちょっと長いですが、お読みいただけると嬉しいです。

要加熱の理由は大きくわけて2点あります。

一点目は 「加熱しないと食べられないレベルでおいしくない」ことです
もぐもぐぽけっとドーナツは「米」でできております。
米は未加熱の状態だとβ化と呼ばれる硬く乾燥した状態ですが、加熱することで(α化)食べられる状態になりますが、加熱した状態で冷蔵や常温で保存すると再びβ化し、そのまま食べてもおいしい状態ではなくなります。(炊いたご飯を冷蔵庫で保管している状態を想像していただけるとわかりやすいかと思います。冷蔵庫からだしてそのままではボロボロで食べられないため、ラップなどかけてレンジで温めるとまた炊き立てのような状態(α化)に戻ります。)

二点目は、もぐもぐぽけっとドーナツの原料米粉は地元宗像市の無農薬無化学肥料米を100%使用しているのですが、今現在、田畑にいる「枯草菌」という菌が、精米・製粉の過程でも除去できない状況です。この枯草菌は健康被害を及ぼす菌ではないとのことですが(納豆菌などと同じ仲間です)、衛生検査上、菌数としてはあがってくるため、そのままお召し上がりいただく基準の菌数に抑えることができませんでした。(キューサイ分析センターのご協力のもと、1年半除去を試みましたが望む結果にならず、お召し上がり前のレンジ加熱で殺菌という条件が付きました)

こちら枯草菌については、現在も対策を模索し続けており、福岡県工業技術センターにもご協力いただき、対策とロングライフ化を試みております。今後導入予定の試みとしては脱酸素剤からアルコール揮発材の導入、窒素充填シーラーの導入、自家製粉のための製粉機、電動フルイの購入などを予定しています。

一点目の原料特性による「要加熱」要因もあるため、「レンジであたためて」の条件をいつ頃外せるかは未知数ですが、その方向で開発を続けていきます。

もっと安心してお召し上がりいただくため、また、もっとおいしいおやつをご提供できるよう、もぐもぐぽけとはがんばります!
どうぞこれからもよろしくお願いします。